
“スパイスをきかせた料理”とよく言われます。“スパイス”とは、香辛料、香味料、薬味などとも言われています。食品の調味料として好ましい芳香と強い辛みを持つ植物の種子、果実、花蕾、葉、樹皮、根茎を乾燥したもので、“胡椒、唐辛子、生姜、シナモン”などが代表格として挙げられます。香辛料の起源は、ヨーロッパでは中世に、中国では宋・元の「時代に祭祀の供物の香華、美味、保存防腐性を増すために使用されました。
「横浜すぱいす」は、そんな“スパイスをきかせた素敵なプログラム提供や素敵な団体とのコーディネート”を目指します。
横浜には、子どものために貢献する素敵な人がたくさんいます。子どもや大人のために貢献する素敵な法人等の団体がたくさんあります。
「横浜すぱいす」は、子どもにかかわる横浜市内の多彩で素敵な人材や企業等を“つなぎ”、子どもの健全育成に寄与することを理念とし、学校の教職員、指導者及び保護者等の素敵な放課後プログラムに関わる指導者が共に育つ“共育”の機会を提供し、指導者養成及び活用並びにそれぞれの手法を持つ機関や団体間の綱領・コーディネートを行う非営利団体です。