すぱいすの事業

ESDの推進

すぱいすの事業―ESDの推進―

★OPL教育プログラムガイドの利用と「明日の授業に生かせるESD講座」の開催★
 プラごみ、地球温暖化、環境負荷の大きな生活様式など解決が必要な環境問題が多々ありますが、小学生から中高校生を対象に、総合的な学習の時間・理科・社会などでWWFの豊富な資料を活用した学習展開が進められるカリキュラムを紹介します。


  • ESD講座について
  • 交流の実施について
  • 「地球1個分の暮らし」を目指す教育プログラムの開発

     横浜市では、2015年よりWWFジャパンと環境分野で連携協定を結び、持続可能な街づくりに取り組んでいます。
     横浜すぱいすのESD推進事業部では、WWFジャパン(外部ページへ)との共同事業として、環境問題の最前線と横浜市内小・中・高等学校の教育現場を繋ぎたいという想いを込めて、すぐに現場で活用できる「地球1個分の暮らし」(One Planet Lifestyle=OPL)を目指すための教育プログラム「OPL教育プログラムガイド」を作成してきました。内容は「地球温暖化とホッキョクグマの未来」や「ポテトチップスと熱帯林(パーム油)等、グローバルな課題を取り上げています。今回オールカラーの改訂版を編集し、全166枚のスライドの画像データ・ワークシート等を収録したCDを添付し、「OPL教育プログラムガイドⅡ」としました。

    教育現場でESDを実践していくための、教員向けESD実践講座と勉強会の実施

     SDGsやESDなど教育現場での必要性が高まっている一方で、まだまだ教職員の皆さまが学べる場が少ないのが現状です。
     横浜すぱいすでは、横浜市ESD推進コンソーシアムのメンバーで、横浜市内小学校で早くからESDに取り組んできた和泉理事が、 「ESDを学校のカリキュラムにどのように組み込んでいけばいいのか。」 「どの学年のどの単元で、どんなことを実施できるのか。」 「『OPL教育プログラムガイド』を授業の中でどうやって使っていけばいいか。」 など、ご依頼いただいた学校の現状を踏まえて、実際に学校でどのようにESDを指導していけばよいのかを学べる講座を開催します。
     また、ESDやSDGsについて教職員の皆さまが学んだり、情報を共有したり、仲間を作ったりできる勉強会の開催も計画しています。

     その他、毎年6月にWWFジャパンが開催していた教職員向けESD講座を2021年度より運営します。

    市内小・中・高等学校と香港の学校との環境教育を主とした交流の支援

     WWFジャパンでは、WWF香港の協力の元、横浜市内小・中・高等学校と香港の学校との環境をテーマとした国際交流事業を行っています。
     横浜すぱいすでは、WWFジャパンからの委託で交流が円滑に行われるよう事務的なサポートを行っています。

    ▼2019年度交流事業作品
    ▼東高等学校で行われたWWF香港スタッフによるキャリア教育講演会の様子

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